〇 名古屋第二環状自動車道 料金水準は現行の高速自動車国道の大都市近郊区間の水準を基本とし、均一料金制から対距離料金制に移行します。 なお、利用1回あたりの固定額(ターミナルチャージ)を他の高速道路とは別に設定します。ただし、利用距離に応じた上限料金(普通車:1,100円(税込))及び下限料金(普通車:260円(税込))等を激変緩和措置として設定します。 非ETC車は、名古屋第二環状自動車道の入口から利用できる最大距離の料金を適用します。 現在、地方部区間として適用されている平日朝夕割引については当面継続し、休日割引は終了します。

- ○ 料金水準は現行の高速自動車国道の大都市近郊区間の水準を基本とし、対距離料金制に移行します。
- ○ 利用1回あたりの固定額(ターミナルチャージ)を他の高速道路とは別に設定します。
- ○ 利用距離に応じた上限料金(普通車:1,100円)及び下限料金(普通車:260円)などを激変緩和措置として設定します。
- ○ 非ETC車は、名古屋第二環状自動車道の入口から利用できる最大距離の料金を適用します。
- ○ 現在、地方部区間として適用されている平日朝夕割引については当面継続し、休日割引は終了します。

中京圏の新たな高速道路料金
- 中京圏の新たな高速道路料金(名古屋第二環状自動車道(名古屋西JCT~飛島JCT間)の開通に合わせて移行)
- 【料金の具体例】
- 名古屋第二環状自動車道の料金について
- 東名高速道路・名神高速道路・東名阪自動車道・中央自動車道・東海北陸自動車道・伊勢湾岸自動車道・伊勢湾岸道路の料金について※ ※東海環状自動車道の内側の区間が対象となります。
- 東海環状自動車道の料金について
- 名古屋高速道路の料金について
- 料金の具体事例