■東海環状自動車道の料金
高速自動車国道の大都市近郊区間と同じ料金水準に変わります。注1
●他の高速自動車国道と連続して走行する場合、利用1回あたりの固定額(150円)は加算しません。
●ETC車を対象とした深夜割引、休日割引および平日朝夕割引は継続します。
●高速自動車国道路の大都市近郊区間と同じ料金水準に変わります。
●ETC2.0車載器搭載車を対象として、ETC2.0割引※を導入します。
●東海環状自動車道連続利用割引は終了します。
●ETC車を対象とした深夜割引、休日割引および平日朝夕割引は継続します。
●高速自動車国道路の大都市近郊区間と同じ料金水準に変わります。
●ETC2.0車載器搭載車を対象として、ETC2.0割引※を導入します。
●東海環状自動車道連続利用割引は終了します。
注1 高速道路の基本的な料金計算方法は、普通車の場合「距離(km)注2×単価(大都市近郊区間の場合29.52円)+利用一回あたりの固定額(150円)」に消費税を乗じた額を算出し、10円単位の端数処理を行った額とします。
注2 走行距離につきましては事業許可の距離で判断しており、お車の走行メーター、カーナビゲーションシステムの距離とは異なる場合があります。
ETC2.0割引とは、ETC2.0搭載車両に対して、割引対象区間の料金を高速自動車国道の地方部区間の料金水準(例えば普通車の場合は24.6円/km)の料金に割り引くものです。
(ETC2.0割引をご利用する際の注意事項)
●出口料金所の一般車線または混在車線にてETCカードの手渡しにより通行料金の精算をおこなう場合は、ETC2.0車載器を搭載している旨、サービススタッフにお申出ください。
●料金所通過の際には、通常のETC車の料金が表示されますが、ご請求の際には、ETC2.0搭載車の料金を請求させていただきます。
詳細は、以下地域限定等の割引のリンク先でご確認ください。
注2 走行距離につきましては事業許可の距離で判断しており、お車の走行メーター、カーナビゲーションシステムの距離とは異なる場合があります。
ETC2.0割引とは、ETC2.0搭載車両に対して、割引対象区間の料金を高速自動車国道の地方部区間の料金水準(例えば普通車の場合は24.6円/km)の料金に割り引くものです。
(ETC2.0割引をご利用する際の注意事項)
●出口料金所の一般車線または混在車線にてETCカードの手渡しにより通行料金の精算をおこなう場合は、ETC2.0車載器を搭載している旨、サービススタッフにお申出ください。
●料金所通過の際には、通常のETC車の料金が表示されますが、ご請求の際には、ETC2.0搭載車の料金を請求させていただきます。
詳細は、以下地域限定等の割引のリンク先でご確認ください。
■地域限定等の割引
東海環状道におけるETC2.0割引<簡易料金表>
路線名 | 車種区分 | ||||
---|---|---|---|---|---|
東海環状道 | 軽・二輪 (183KB) |
普通車 (183KB) |
中型車 (174KB) |
大型車 (174KB) |
特大車 (185KB) |
中京圏の新たな高速道路料金
- 2020年3月31日公表資料 中京圏の新たな高速道路料金
- 名古屋第二環状自動車道の料金について
- 東名高速道路・名神高速道路・中央自動車道・東名阪自動車道・東海北陸自動車道の料金について
- 伊勢湾岸自動車道・伊勢湾岸道路の料金について
- 東海環状自動車道の料金について
- 名古屋高速道路の料金について
- 東海環状自動車道の利用が不利にならない料金
- 名古屋第二環状自動車道の利用が不利にならない料金
- 都心部への分散流入(名古屋都心流入割引)
- 深夜割引について
- 休日割引について
- 平日朝夕割引について
- 地域限定等の割引について
- 名古屋第二環状自動車道を走行する場合のETC時間帯割引の時間判定
- 名古屋高速道路と連続して走行する場合の名古屋第二環状自動車道などのETC時間帯割引の時間判定
- 中京圏の「経路によらない同一料金」の対象となるルートを走行した場合の料金案内について(2022年1月19日から変更)
- 中京圏新料金ガイドブック(一括ダウンロード版)-2021年6月版
- 中京圏新料金ガイドブック(新料金概要 抜粋)-2021年6月版
- 中京圏新料金ガイドブック(新料金体系 抜粋)-2021年6月版
- 中京圏新料金ガイドブック(経路によらない同一料金 抜粋)-2021年6月版
【料金の具体例】
【経路によらない料金の具体例】
【ETC時間帯割引】
【新料金ガイドブック】